「ONSEN・ガストロノミーツーリズム視察」

観光委員会では、平成30年11月24日(土)に、沖縄では初めての開催となる「ONSEN・ガストロノミーツーリズム視察」の視察を行いました。本視察には観光委員会の前谷委員長(全日本空輸㈱ 担当部長)をはじめとする17名が参加しました。

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ガストロノミーツーリズムとは、その土地の気候風土が生んだ食材・習慣・伝統・歴史などによって育まれた、「食」や「文化」を楽しむことを目的としたツアーです。欧米を中心に世界各国で多くの取り組みが行われており、国連の推奨する地域社会の持続可能な発展、雇用の促進を果たすうえで重要な役割を担っています。

日本では2016 年9 月に、「(一社)ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構」が設立され、インバウンド客も含めた多くの方に温泉習慣や日本食に触れ、長期滞在してもらうような仕組みづくりを目指しています。同機構が中心となり、日本全国各地でONSEN・ガストロノミーツーリズムが開催されており、2017年に日本各地17か所で開催したツアーでは、合計で3,000名以上の方が参加されたそうです。

 

 

今回、沖縄で初めて開催され、全体での参加人数は総勢約150名(主催者発表)ということです。出発の掛け声、「3 2 1 Let’s GO!!!!」の掛け声で元気よくスタートしました 。

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当日は天候にも恵まれ、素晴らしい景色を眺めながらウォーキングを行うことが出来ました。

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(当日提供されたお食事などです)

 

沖縄観光の課題である、消費単価の上昇や、滞在時間を如何に延ばすのかを解決する為には、「新たなコンテンツ」の磨き上げが必要であり、ガストロノミーツーリズムといった新たな取組みが沖縄でも活発になっていけば、新たな沖縄の魅力が発信できるのではと感じました。

 

帰りの車内では、バスガイドさんによる三線演奏で盛り上がることができました。

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土曜日の早朝にも関わらず本視察では多くの方へご参加頂きました。この場を借りて御礼を申し上げます。今後も何卒よろしくお願い申し上げます。