伊江島・北部視察

1.視察目的および概要:

 観光委員会(共催:環境・エネルギー委員会)では、「伊江島・北部視察」を開催しました。
コロナ禍で大変な状況ではありますが、当会から県経済の活性化を目指し、「With コロナ時代における視察活動」のモデルになるよう、10 月に開催した西表島視察に続き、出発前にPCR検査を導入し、視察申込者全員が検査を受け「陰性」を確認したうえで開催しました。また、視察期間中も感染予防を徹底しました。

当視察は、北部地域の可能性を探ることを目的としています。伊江島視察では、北部地域の経済活性化に貢献すると期待される「伊江島空港」について、村長の島袋様、伊江村議会議長の渡久地様より概要説明いただき、現場視察を行いました。続いて、伊江島の特産品について学ぶべく、伊江島土産として人気の高い伊江島ケックンの製造を行う「いえじま家族工場」視察や、当村の経済を約400 年にわたり支えてきた伊江島産サトウキビのみを使って作られているラム酒について「伊江島蒸留所」視察を行い、ブランドストーリーや今後の企業展望について話を伺い、さらには、グランピングジャパンとANAセールスが共同で手掛けた県内初の国内最大級ドームテント型宿泊施設「THE FORCE(ザ・フォース)」の視察を行いました。

また、本島北部視察では、国頭村長の知花様より同村の概要説明を行っていただき、世界自然遺産推進室長の田邊様より「世界自然遺産登録」についてご講演いただき、最後にホールアース自然学校 代表の小林様より、「エコツーリズムのこれまでとこれから」についてご講演いただきました。そして、実際にやんばるの自然を体感すべく、「比地大滝」視察を行いました。名護市では、「オリオンビール工場」視察を行い、75BEER(名護ビール)の誕生秘話や企業展望について、さらに、恩納村では、「恩納村におけるSDGs未来都市」についてのご講演、恩納村漁業協同組合様のご協力により、「サンゴ再生事業」現場視察を行いました。

2.期間:令和2年11月20日(金)~21日(土) 2日間

3.場所:伊江島、名護市、国頭村、恩納村

 

詳細については、下記「伊江島・北部視察 報告書」よりご確認いただけます。

伊江島・北部視察 報告書