県内視察(うるま市、沖縄市、中城村)

1. 目的および概要:
地域・経済活性化委員会(共催:環境・エネルギー委員会)では、歴史遺産やスポーツを活用した地域振興、第1次産業やバイオテクノロジー分野における最新の実証研究、沖縄におけるエネルギーの安定供給等について知見を深めることを目的に本島中部(うるま市、沖縄市、中城村)にて県内視察を実施しました。
はじめに、うるま市にある歴史文化施設「あまわりパーク」にて展示ミュージアム内の視察後、「勝連城跡周辺整備事業」についてご説明いただき、公民連携手法による事業スキーム等について意見交換を行いました。
午後からはうるま市洲崎地区にある「沖縄ライフサイエンス研究センター」へ移動し、県内でバイオテクノロジーに取り組む「RePHAGEN株式会社」「AVSS(エービス)」「オーピーバイオファクトリー株式会社」の3社より事業概要の説明を受けました。
視察3カ所目は中城村にある「中城村養殖技術研究センター」にて閉鎖循環式陸上養殖技術を利用した水産資源生産(ヤイトハタ)について、実際の養殖施設の見学しながら、運用面での課題・メリット等について説明を受けました。
視察4カ所目は「吉の浦火力発電所」にて液化天然ガスを利用したエネルギーの安定供給ならび地球温暖化対策について、机上の概要説明と併せて、ガスタービン実機の見学やバス車窓から貯蔵タンク等の発電施設の視察を行いました。
最後は、沖縄アリーナへ移動し、沖縄市の宮里大八氏より「スポーツコンベンションシティ沖縄市の取り組み」についてご講演いただきました。その後、同会場にて琉球ゴールデンキングvs京都ハンナリーズの試合観戦を行い、会場のリアルな雰囲気を楽しみながら地元チームの応援を通して会員相互の交流を深めることができました。

2.視察日:令和3年12月15日(水)

3.場所:あまわりパーク、勝連城跡、沖縄ライフサイエンス研究センター、中城村養殖技術研究センター、吉の浦火力発電所、沖縄アリーナ

ライフサイエンス 中城養殖

本視察にご協力いただきました関係者の皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。