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「厦門・台湾」視察

国際委員会では、平成30年3月15日(木)~3月17日(土)に「厦門・台湾視察」を行いました。

今回は、玉城代表幹事を始めとする総勢21名が参加し、厦門市(中国福建省)にあるアジア最大級のMRO施設を擁する「HAECO XIAMEN」や、台湾と中国の両岸関係を学ぶ上で重要な地域である「金門島」、映画ロケ地として台湾有数の観光地へ発展した「九份」等の視察を行いました。

 

今回は2泊3日で盛りだくさんの旅程が組めたことに、アジアの中での那覇空港の地理的優位性を実感することも出来ました。

 

 

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(アモイには近代的なビルが立ち並んでおり、中国の経済成長を実感しました)

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 (台湾と中国の両岸関係を知るうえで欠かせない金門島。戦時中の施設見学を行いました)

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(金門島の歴史博物館)

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(九份の様子。当日は生憎の雨でしたが、風情を感じさせる幻想的な風景でした)

本視察の開催に当たりご協力いただいた視察先関係者への皆様、本視察へご参加いただいた皆様へはこの場を借りて御礼申し上げます。

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